教員

岡山裕
法学部教授。東京大学博士(法学)。アメリカ合衆国の政治史を研究しています。民主党と共和党からなる二大政党制はなぜ150年以上にわたり続いてきたのか、なぜ独立行政委員会という独特な行政機関を軸とした行政国家が発達したのかというように、今日の合衆国で当たり前になっている政治制度の発展・定着の過程を、理論と史料を組み合わせて分析してきました。最近は、二大政党の分極化についても検討しています。主要著作『アメリカ二大政党制の確立―再建期における戦後体制の形成と共和党』(東京大学出版会、2005)、Judicializing the Administrative State: The Rise of the Independent Regulatory Commissions in the United States, 1883–1937 (Routledge, 2019)など。
